世の中には「先生」と呼ばれる人たちが沢山います。学校や塾の先生、政治家の先生、僕らのような士業も先生と呼ばれております。
学生時代なんかは「先生」とは距離が遠く感じ、もしくは反抗する対象であったりもしますが、本気で勉強しようと思ったら参考書などを買って、わからないところを学校の先生に聞くということで塾なんか不要になる場合もあります。大学でも勉強してる生徒をしっかりと応援してくれます。
政治家や弁護士や僕ら行政書士もそうなのですが、活用の仕方で社会生活や仕事の効率、道が開けることもあります。
実際には「先生」って偉いわけでも無くて、使う側と使われる側で捉えると「使われる側」なのです。ただ、その分野など専門性を身につけてるということなだけです。
うま~~く「先生」と呼ばれる人たちを使うことって大事なのです。
僕も皆様の役に立つと思ってもらえる「先生」でありたいと心から願ってます。
コメントを残す