行政書士かしい法務事務所(公式)福岡市東区香椎/千早

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お盆休みも終りです

お盆休みも終わりました~~。
と言ってもお盆中は入管が空いていることもあり、在留資格関係の手続きをチョットする感じだったり、電話対応だったりと全く何もしていないわけではありませんが、それ以外の時間について普通の人は気分が違います。

とはいっても、僕はお盆だからと特別なことをしておりませんが、弟・母の納骨堂にお参りに行った感じです。

以前ははお盆といえば親も休みで遊びに行ける期間って感じでしたが、10年前に弟を亡くしてからはお盆は家というのが普通な感じになっています(笑)

お盆休み明けということで、まだまだ本調子ではありませんが何とか日常モードに戻しながら頑張ろうと思います。

ミスチルの新曲「himawari」について

本日はMr.Childrenの新曲「himawari」の発売日です。

カップリングにはライブのみでしか発表されてなかった「忙しい僕ら」がいよいよ音源化されたり、虹ツアーなんかの「メインストリートに行こう」「PIANO MAN」「跳べ」「終わりなき旅」「ファスナー」のライブ音源も入っており、シングルCDレベルを超えた充実感♪
(普段はシングルは買わない僕が前回の「ヒカリノアトリエ」から購入することになったのもライブ音源目当てということもあります(笑))

メインとなる「himawari」は先日のライブで演奏を聴いており、胸をエグられるようなロック調のバラードが非常に好みでしたので、発売日を心待ちにしておりましたので、店頭に並んでいた昨日、フライングGETしました。

歌詞カードを見ながら改めて聴くと、このシングルは本当に名曲です♪
映画「君の膵臓を食べたい」の主題歌として、作品に合わせて作られてる感じのようですが、そんなの関係なく「思いを飲み込む美学」として「邪にただ生きている」人や、「暗がりで咲いているひまわり」のような人のどちらにも響く音楽って感じがします。

歌詞のフレーズにはもちろん脱帽なのですが、熱く泥臭いアレンジの中にある綺麗なメロディーも一体となってこの曲の世界観を表現している感じで、代表曲になりそうな予感がします♪

しばらくは聴きこんで自分なりの解釈ができるようになったらまた書かせてもらうかな~と思ってます。

切り札としての愛

先日、Mr.Childrenのライブに行ったことをきっかけに、ミスチル熱が再燃しております(笑)

現時点で最新版のライブ映像「未完」ツアーを観て、このライブに行けたことは良かったな~~なんて思ってみたりしてます。

そして、このライブのMCで話していた「愛とは何か」という部分について「ぼんやりですが、愛の正体は想像力のことなんじゃないかと思う」的な発言があり、対人関係でいえば「相手のことを考える」ことなんだろうな~と勝手に理解しております。

そこで、僕なりに恋愛というものに焦点を当てて、ちょっとだけ考えてみました。
「愛」が想像力を働かせて相手のことを考えるというものだとしたら、「恋」は自分の気持ちを優先することのような気がします。
なんせ恋愛の始まりは自分の「好き」だという気持ちを相手にぶつけることのような気がします。このように自分の気持ちに正直に行動することって本当に大事だと思います。

いきなり、相手の気持ちだけを考えてたら、僕のようにモテない人からすると交際なんて始まりません(笑)。
それに、何かを成し遂げる人達は多くの犠牲を出してもいるはずです。
自己中・自分を貫く人、自分の気持ちに正直に生きれる人って尊敬します。

ただ、恋愛関係なども含めて問題にぶつかった時に「愛」があるか、言い換えると「相手の気持ち、立場などに基いて想像力を働かせて考える」ことが解決の糸口なんじゃないかという気がしてきました。

この仕事をしていると離婚問題なんかの相談を受けることが多くあります。
そこで感じるのは、愛があるから結婚するわけじゃないんだな~~ということです。
恋の延長で相手を自分に拘束するためだったり、子どもを作る、世間体などから結婚する人が少なからずいるといことのようです。

もちろん、長年一緒に居る事で相手の気持ちがわかり「愛」が芽生えるということもあるだろうと思うのですが、「恋」がなくなったときに、「愛」が芽生えていなければ一緒に居る事は難しいのかもしれません。

まさに普段から「愛」だけでの行動することは必要ないですが、何かがある時の切り札として「愛」があるかが大事な気がします。

 

僕もまだまだ分からないことばかりですが、ミスチルの桜井さんの「愛」について語るMCを聞いて、「愛」の定義などはアーティストや哲学者などにお任せして、「愛」の使い方について考えてみた結果が、何かがあった時、許せないことがあった時などに想像力を働かせて相手の立場も想像してみるという「切り札としての愛」が良いだろうという、現時点ではこのような結論に達しました(笑)。

この仮説にもとづいてこれから色々と考えてみようと思ってます(笑)

ミスチルのライブに行ってきました

Mr.Childrenが25周年のアニバーサリーで「Thanksgiving 25」というドーム&スタジアムツアーをしているのですが、そのドームの最終公演であるヤフオクドームでのライブに参戦してきました。

正直なところ、Mr.Childrenのことが大好きなのですが、今まで10周年、20周年の際に行われたPOPSAURUSは有名な曲が中心のセットリストで、未完ツアーのようにメッセージ性のある曲やライブが好きな僕には物足りなくて「今回はいいかな~~」って感じで行かないつもりだったんです。
そもそも、虹ツアーやヒカリノアトリエツアーの流れでドームに来て欲しかったから、その点でもテンションが下がっていたのかも(笑)

しかし、ひょんなことから直前にチケットが手に入りライブに行ってきました。
感想としては、「ライブに参戦できてよかった~~」です(笑)

セットリストは、ファンでない人がMr.Childrenの曲といえば・・で思いつく題名の新旧の有名な曲を多く盛り込んだもので、Mr.Childrenの「歴史・想い」を感じられる内容でした。
そして、サウンドとしては前回のライブと同様のギターサウンドが強調されたバンドサウンドでブラス隊がアクセントになっているよう感じで、非常に僕好みの音でした(但し、歌詞は聴き取りにくくなりますが・・・)。
とはいっても、サウンドが変わると曲の聴こえ方も変わるのでヒット曲でも新鮮な感じで曲として楽しめる感じです。

こういった内容だけでも行く価値はあったと思うのですが、一番心を打たれたのは桜井さんのMCで「同世代のミュージシャンなんかが病気になったり、亡くなったりして、いつまで歌えるかも分からない。今日こうしてみんなと25周年を迎えられたことに感謝してる。一曲一曲に魂を込めて歌ってます」的な発言です。

僕はこれからもミスチルが続くものだと勝手に思っていたので「次のツアーにいこう」と思ってたんです。
でも、今までのMr.Childrenの音楽から大きく変わる可能性だってあるはずですし、
それに、「次」が本当にあるのかはその時になってみないと分からないんですよね~。

以前、桜井さんは小脳梗塞で倒れてライブが中止になったことだってあります。
もしかしたら、今後、声が出なくなったり、突発性難聴になったりするかもしれません。
ドームツアーは無事にヤフオクドームで最終日を迎えれたけど、これからあるスタジアムツアーも本当にできるのかは当日になってみないと確実ではないはずです(現実に体調不良で中止になったこともありますしね)。
桜井さんも47歳。まだまだ現役でいようと思っても絶好調といえる日も年々減ってきてるはず。

ヒカリノアトリエという曲の歌詞にあるように、確かなのは「今だけがここにある」なんですよね。
やっぱり「今」と精一杯向き合うべきなんだな~と痛感させてもらいました。

好きなアーティストが現役でいてくれることって本当にありがたいです。

ライブのラストの曲の「終わりなき旅」で「次の扉をノックしたい」と、どんな姿になっても「今」のMr.Childrenを見せてもらいたいな~~と思います。

今回のライブには行かなくて「次」がなかったら絶対に後悔していたかも。
ほんと参戦し、25周年を一緒にお祝いできてよかった~。

台風通過中🌀

今日は台風か福岡を通過するということで、僕は面談や外出の予定を入れずに、事務所で作業を進める日としております。

久しぶりにBGMをかけながら、パソコンとだけ向き合えるので、作業もはかどります。
この勢いで進めるところまで進ませたい。

それにしても、台風はどうなってるんでしょうか。
11時頃に一度強い雨が降りましたが、今は落ち着いております。

もう通過したのかな~。それともこれから風が強くなるんでしょうか。

福岡では交通が乱れたり、予定が崩れたりしてる方も多いとは思いますが、いずれにしても東区周辺では今のところ大きな影響は無さそうです。

このまま大きな被害もなく福岡を通過してくれるといいな~。

台風接近中

明日は台風が接近してくるようですね。

僕は幸い面談予定は入っいないのでクライアントに迷惑かけることはないのですが、やらなければならない仕事はあるので、車で移動する仕事は控えて事務所での作業を進めようかな~と思案中です。

まだ台風の状態が分からないので思案中ですが、とりあえず明日の面談は入れないようにしようかな~と思っております。

いずれにしても大きな被害がないことを祈ります。

相談会は勉強になる

昨日は市民相談センターの相談員を担当させて頂きました。

参加した相談員は僕を含めて5人なのですが、皆さんベテランばかりで年齢も経験年数も僕が一番の若手でしたので、相談を受ける時には僕も説明することはしますが、先輩方の話の聞き方や説明の仕方という相談を受けるスキルを勉強させて頂きました。

やっぱり、自分なりのスタイルをもってはいましても、各先生なりにそれぞれのスタイルがあり、一緒に相談員をさせて頂いてとても楽しいです。

こういったものを経験できるのも、相談会に参加する魅力ですね。

それに相談者が来るまでの待ち時間にも、先輩の先生方とお話させてもらう機会もあり、仕事を受ける姿勢や仕事以外の部分でも興味のあるお話が聞けたりして、遠い存在に感じていた先生方を少し身近な存在に感じれたりするので、相談会に参加するのは僕は大好きです。

これからも時間の許す限り、相談会の話があれば参加したいな~~。

遺言書とエンディングノート~その3

第3回 遺言書とエンディングノート

前回、前々回と遺言書やエンディングノートについての解説でしたが、今回はより具体的な遺言書の作成手順や書き方とポイントになります。

次回はいよいよエンディングノートについてのお話で講演内容の公開は最終回となります。

 

(自筆証書遺言の作成手順)
1 相続人や遺贈したい相手のリストを作成する
2 財産目録を作成する(財産の例:不動産、預貯金、現金、株式、債務など)
3 財産を誰にどのくらい与えるかを決める
4 遺言書を書く☆(遺言書の全文、日付、氏名の全て自書し押印する、出来るだけ住所も記載する)
5 遺言書を保管する又は預ける(遺言書を封書すれば検認まで開封されない)

☆遺言書の書き方のポイント
・財産の分配相手が、相続人の場合→「相続させる」、相続人以外→「遺贈する」
・相続人は生年月日を記載して特定する。相続人以外は生年月日に加えて住所も記載する。
・財産の特定方法としては、不動産は「登記事項証明書」、預貯金は「口座情報」の通りに記載する。
・遺言内容をスムーズに実現させるために、「遺言執行者」を定めたり、付言事項として「遺産を分配した理由や想い」などを書いておく。

(公正証書遺言の作成手順)
1 自筆証書遺言と同様の手順で、遺言書の原案を作成する
2 必要書類の準備(印鑑証明書、遺言者と相続人の繋がりが分かる戸籍謄本、その他《遺言内容に不動産があれば固定資産税の納税通知書、預貯金等があれば口座や財産額のメモ》など)
3 公証役場に連絡して遺言の作成又は相談の予約をする
4 作成日に証人2名と一緒に公証役場に行き、遺言内容のメモを渡し、公正証書遺言を作成してもらう。
5 公証役場から受け取った謄本や正本は保管又は相続人・遺言執行者に預けておく

(参考)遺言書の記載例

遺言書

遺言者〇〇〇〇は、次の通り遺言する。

第1条 遺言者は、次の財産を妻〇〇(昭和〇年〇月〇日生)に相続させる。
(1)土地
所在・地番 福岡市〇〇区〇〇丁〇番〇号
地目・地積 宅地  〇平方メートル

(2)預貯金
〇〇銀行〇〇支店  遺言者名義の普通預金
口座番号     〇〇〇〇

第2条 遺言者は、次の財産を〇〇〇〇(住所、生年月日)に遺贈する。

第3条 祭祀承継者として、長男〇〇〇〇を指定する。

第4条 この遺言の遺言執行者として、〇〇〇〇(職業、氏名、住所、生年月日)を指定し、この遺言を執行するための預貯金の解約、払い戻し、名義書換請求をする権限、不動産の所有権移転登記手続きをする権限、その他この遺言の執行に必要な一切の行為をする権限を有する。

付言事項
(こういうつもりでこのように分配した、家族への想いなど自由に記載)

平成〇〇年〇月〇日

住所 福岡県〇〇市〇〇区~~~
氏名 〇〇 〇〇    ㊞

 

 

~次回はいよいよ最終回。内容はエンディングノートについてです。~~~

 

 

 

平和学習について

1945年6月19日から20日にかけて福岡大空襲があった日ということで、学校なんかでは平和学習?が行われているようですね。

もちろん僕も子どもの頃に学校で何度も戦争被害の写真や体験者の話、再現ストーリーなど見聞きしてきました。

「こんなに悲劇的な事がおきたんだよ」という残酷な姿を見て衝撃を受けたり、悲しい気持ちになったことを覚えています。
そして、その後に先生から感想なんかをもとめられ、「二度と戦争が起きて欲しくない」という言葉をみんなが言っていたような感じでした。
そういうことが毎年あっていたこともあり、高学年頃には残酷な話が苦痛だったのか、飽きていたのか、おそらく両方の理由だと思いますが、正直、僕は平和学習嫌いでした。

今は、どんな感じで平和学習がされているんでしょう。
僕が子どもだった2~30年前と同じなんでしょうかね~。

だとしたら、嫌だな~~。

確かに、平和学習って大切だと思います。ある程度の年齢の子には残酷な映像を交えることも大事なのかもしれませんが、小さい子にはそこまでの必要があるのでしょうか?

それに僕は戦争は残酷な結果になるということを教えられてはきましたが、大人になって戦争に至る世界情勢などの背景などを少しだけ知ったり、それについて考えると「やむを得なかったのかな~~」って思ってしまうこともあってしまったりします。

本当は、そういった問題の「平和的な解決方法」を考えたり「その実現方法」を考える方が本当の平和実現のための学習のような気がします。
おそらく、頭の良い人達が考えればもっと名案も浮かぶはずです。

日本のおかれてる状況とリンクして、今日や今後の平和学習が真の平和学習になってくれるといいな~~。

遺言書とエンディングノート~その2

~~第2回 遺言書とエンディングノート~~

前回に続き、遺言書とエンディングノートの講演に使った資料の内容を公開します。
今回は「遺言書について」です。

次回は「遺言書の記載例と書き方のポイント」にしようと思っております。

3.遺言書について
遺言書を作成した場合の相続手続き→遺言書の内容通りに相続手続きをする。

遺言書を作るメリット
1 相続人全員での話合が不要で各種手続きが可能になるので相続手続きがスムーズ
2 親族等の口出しをさせずに分配できるので、遺産争いを未然に防止できる
3 遠慮深い相続人が損をしないようにできる
4 相続人以外の者への財産の分配が可能になる。

遺言書を書いておいた方が良い方
・一家の大黒柱→スムーズに相続手続きが実行されないと家族が困ってしまうから
・相続人が多数いる、子がいない⇒紛争が発生しやすい
・配偶者の連れ子や婚約者など相続人以外に財産を分配したい
・事業や不動産など重要な財産を特定の人に承継させたい

遺言書を作成する場合の「遺言書の種類」
・自筆証書遺言・・遺言者が全文・日付・氏名を自書し押印することにより作成する遺言書
・公正証書遺言・・遺言者が公証役場に証人2名連れて行き、公証人に遺言内容を伝えて作成してもらう遺言書
・その他、秘密証書遺言というものがあるがほとんど利用がないので今回は触れない。

自筆証書遺言と公正証書遺言の比較
(1)相続発生後に家庭裁判所での検認手続の必要性の有無
→自筆証書遺言は相続発生後に戸籍等の必要書類を取寄せて遺言の検認手続を経る必要がある(手続きに2~3カ月ぐらいかかる)
公正証書遺言は不要なので、直ちに遺言書の内容通りに執行可能。
(2)手間や費用
自筆証書遺言は、紙とペンと印鑑があれば作成可能なので費用はほとんどかからない。
公正証書遺言は、公証役場手数料(最低16,000円~)や証人を依頼する場合証人依頼代、また遺言書作成の時に記載された財産や相続人に関する書類を集める必要があるので多少の手間はかかる。

(結論)まだ若く死亡のリスクが低い方や公正証書遺言を作るまでの間に、「とりあえず遺言書を作る」場合には自筆証書遺言が最適。
一家の大黒柱などスムーズな遺言執行が必要な場合には公正証書遺言が最適。

遺言書の作成手順
(自筆証書遺言の場合)
1 相続人や遺贈したい人のリスト作成
2 財産目録の作成(不動産、預貯金、現金、株式、貴金属、自動車、債務など)
3 誰に、どの財産を、どのような形(不動産の換価など)で分配するか決める
4 遺言書を書く(全文、日付、氏名を全部自筆で書き、押印する。できれば住所も書く)
5 遺言書は自分で保管又は預ける(封筒に入れて封印すれば、検認まで開封できない)

・公正証書遺言の作成手順
1 自筆証書遺言と同様の手順で遺言書の原案を作成する
2 印鑑証明書や遺言者と相続人の身分関係が分かる戸籍謄本、固定資産税の納税通知書など必要書類を準備する
3 公証役場に作成又は相談の予約をする
4 作成予定日に証人2名と一緒に公証役場に行き、遺言書の原案を渡し、公正証書遺言を作成してもらう。
5 正本や謄本は相続人や遺言執行者などに預けておく

 

~~第3回につづく~~