秋が終わるとインフルエンザの予防接種が始まりますね。
このインフルエンザの予防接種って、色々といわれてるようですが、
僕の知ってる情報の中では、予防接種を打っても打たなくても流行とは関係ないし効果はないとの情報が有力のようです。
それでも接種するのは重症化を防ぐという話もあるようですが、実は重症化の一つとして脳炎があるようですが、その要因としては解熱鎮痛剤の使用ということが大きく、直接のインフルエンザによるものでもなく、ワクチンでも防ぐことは出来ないとのこと。
でも、「念のため」と打つことによるワクチンの副作用(アレルギーやギランバレー症候群)や使用されてる有害物質を体に取り込むことの方が怖いらしいのです。
最近は、風邪で抗生物質を使用することは危険だということで否定されてますが、病院によってはいまだに出し続けています。そもそも風邪の時でも抗生物質を飲まないと気が済まない人もいるようですし。
個人的には、病院には感謝しており、医学界の進歩はお願いしたいのですが、無駄な治療による税金が投入されたり、無駄な薬が多くて、実は大きな問題だとも思ってます。
根本的には、市民が病院に頼り過ぎることも大きな要因なんでしょうね。
東洋医学的な知識がもう少し広まってくれればいいのにな~~なんて最近思います。
個人的には西洋医学と東洋医学が共存した病院が近くにできて欲しいなんて思ってます(笑)
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