消費者金融なんかで借金をされた経験がある方から、自分の債権の借入時期等の情報が分からずブラックリストや取引履歴なんかを調査依頼を下さることがあります。
目的は様々のようですが、どうやら消滅時効の援用だったり、過払い金請求だったり、自分で自己破産申立てをする際に必要な情報を得るためだったりとほんと様々なようです。
行政書士の仕事って、直接の手続きの前段階の書類や情報調査なんかも意外に多い気がします。
確かにそんな業者さんがあると便利ですもんね~。そんな使われ方でも気軽に相談してもらえると嬉しいな。
「あなたの面倒のお手伝いをします」ってキャッチフレーズの人もいたきがしますし、なかなか考えてますね~~。
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