しばらく携帯電話の調子が悪くなってて、最後にはタッチパネルの操作がほぼできない状態までになっておりましたが、何とか時間の都合をつけることができ、新しいスマホと交換してもらいました。
携帯の調子が悪くなった時は、補償サービスを利用して
①修理(最大5000円ぐらい)
②交換(8000円)
若しくは
③機種変更
の3パターンがあるみたいですね。
これらの対応についてのメリット・デメリットを自分なりにまとめてみました(DoCoMoの場合です)
①修理について
メリット
・一番料金が安いです。
タッチパネルの反応がおかしいぐらいだと0円で修理できそうな感じです。どんなに修理代が上がっても補償サービスに入っていれば最大5千円
デメリット
・修理に出している期間中は代替機になるので、代替機と修理後の端末の初期設定が必要となり手間がかかる。
・水濡れ、破損の場合には使えない。
・DoCoMoショップに行かないといけないので、待ち時間など時間がかかる。
②交換
メリット
・DoCoMoショップに行かなくても、補償サービスに電話して手続(10分程度)すれば、翌日頃には全く新しい同一機種又は同等機種が自宅か指定のDoCoMoショップに届く。
・水濡れ、破損などの場合でも使える
・費用は8千円で新しくなるので、長い期間使ってた機種の場合だと電池の消耗等を考えると悪くない選択
デメリット
・自分の使ってる機種が無い場合がある。
・修理とは異なり、固定費(8千円程度)がかかるる
③機種変更
メリット
・新しい性能の機種になる。
デメリット
・費用がかかる(機種代及び事務手数料)
・DoCoMoショップでの手続きに時間がかかる。
簡単ですが、上記のような感じでしょうか(笑)
個人的には、新しい機種が欲しいという方でなければ、機種交換が電池の消耗と時間コストの点などを考えれば使いやすいのかな~とは思いました。
でも、ちょっとした故障だと0円修理が可能なので、基本的には修理が第一候補にして、長期間使ってて電池の消耗や色々な不具合が出てきた場合には交換するのが良いだろうと思ってます。
コメントを残す