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高齢化と少子化

高齢化と少子化

ついに衆議院の選挙活動が始まりましたね~。

別に選挙とは関係なく、昨日、お話をしている時に「高齢化と少子化はどっちが問題だと思う?」なんて聞かれました。

サラリと難問(≧◇≦)

もちろん、現時点で一番困っているのは「高齢化への対策」なんですが、
僕は、目には見えにくいけど全ての問題の根源は少子化にあると考えているので「少子化」と答えました。

なんせ、1人の女子が一生のうちに子供を産む人数って1,5人程度で、一年間の全体での出生は最低を更新し続けてきてるんです。
どんどん子どもが減ってきているってことは、これからの社会を支える人が減るってことです。
(実際に産む人は2~3人ぐらいは産んでるようですが、全く子供がいない人・結婚すらしない人が増えているようです)

高齢対策のための施設をつくったり、政策を行っていくためには国家予算(税金)が必要なんですが、
その税金を生み出すための経済活動(景気)を支える人口が圧倒的に少なくなってきているってことは一番の問題です。

年金問題だって、子ども達世代が高齢者を支える仕組みなのに、その子供たちが減るってことは、
今よりも高齢者を支える負担は増えていくってことです。

ですが現時点ではこの流れに歯止めがかかっていないということです。
国の動きは、相続税を上げたり、高齢者の医療費負担分を増やしたりと、高齢者に苦しい政策を余儀なくされてきていることも事実です。

国の経済活動が活性化して景気を回復させ、より多くの予算を使えるようにならなければ、今以上に消費税・所得税なども上がらざるを得ない状況だと思います。
そうすると消費も減るし、ますます結婚する人も減ってくるんだろうと思います。

 

今までは高度経済成長時代を生きてきた団塊の世代の方たちが作ってきた社会です。
これからは僕たちバブルを知らない世代(若干の名残の恩恵は受けてました)が自分たちの時代にあった仕組みを作る必要があると思います。

「子どもや働く世代の人口増加」と「経済活動の発展」がこれからの社会を良い方向にしてくれます。

子どもの増加はそれほどお手伝いできることはありませんが、「経済活動の発展」につきましては僕たちは思いっきりお手伝いできる部分です。

皆様、世知辛い世の中ですが頑張りましょうね☆

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