私が常に思っていることは「1人でも多くの人の力になりたい」ということです。
行政書士としての仕事として、許認可業務が増えて来ても、絶対に民事に関する無料相談はやめません。
ですが、本当に力になるためにはもっともっと研鑽し、守ってあげられるだけの力をつける必要がありそうです。
行政書士は、代理交渉はできません。ですから本人のバックアップが中心となります。
しかも、争いを生じさせないように話を進めていくことが使命ともいえます。
まさに、人間学が必要となる仕事なのだろうと思います。
勉強と経験あるのみですね。
まだまだ微力ですが、出来る限り多くの方の力になりたいと思っております。
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