5月病という言葉もあるように、新しい環境に入り、適応できない場合に、精神的にうつ状態になったり、体にも色々と症状が出てきたりすることもあるようです。
僕も過去には経験したことがあるような、ないようなって感じです(忘れちゃった)
でも、最近は思う。
やりたいことをやれるようになるためには、とにかくがむしゃらにやるしかない。
好きとか嫌いとか、自分に合ってるとか合ってないとかってことは関係ないような気がします。
自分自身が発展途上にあり、経験や環境により変化していってるのに、自分で自分のことを決めると視野を狭めてしまうきがする。
こんな感じで思っていても、必要性がなければ、実際に前向きにがむしゃらにやるって難しいんですけどね。
動物の世界でも上手に環境に適応してきたものが生き残ってきてる気がします。
それが良いか悪いかは分かりませんが、それも現実なんでしょう。
バブルを知らない世代って、就職氷河期だったりして好きな仕事も選べず、上の世代の人が作った社会に踊らされ、ゆとり世代だとか否定的にみられたり、年金問題もず~~~と先行き不安な社会の中に生きてきたりして、将来への希望を胸に生きることって難しいかもしれません。
ですが、自分たちで明るい社会を築く番ですし、今頑張っていないと、これから先の自分を評価してくれる人がいなくなるかもしれません。
もちろん僕もですが、がむしゃらにがんばりましょうね。
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