5月にもなり、外国人の新卒採用も落ち着いてきたのかと思っていましたが、
在留資格変更の問い合わせのイメージからは、実はまだまだ採用の動きが激しいようです。
どうやら、外国人観光客の増加などの影響により、通訳を主要目的とした採用が多いみたいです。
他には日本でのビジネス目的で経営・管理(旧:投資経営)も増えて来てる印象です。
この外国人の来日増加には、アベノミクスの影響で外国と日本の物価の差が少なくなったことが大きな要因のようですね。
外国人を相手に経済発展させることって、吉と出るか凶と出るか。
業界によっては大きなダメージを受けたり、文化的な部分は変化すると思いますが、国内での経済活動においては消費の活性化もありメリットは大きい気もしますね。
今後の動向に注目する必要がありますね
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