ブルースといえば、ロバートジョンソンだったり、マディ・ウォーターズだったりと名前がでてきますが、
ブルースギタリストといえば、僕の中ではB.Bキングの名前が頭に浮かんできます。
僕がB.Bキングを知り聴くようになったのは、エリッククラプトンの影響なのですが、音色やチョーキング・ビブラート、フレーズなんかは彼独特のものがあり僕は大好きです。(もちろん、楽曲も大好きです。)
クラプトンが大きな影響を受け「ヒーロー」という存在が、J.Jケイルに引き続き、B.Bキングまでいなくなってしまいました。
今夜は「ライブ・アット・リーガル」のアルバムと、クロスロードギターフェスティバルの映像でもみてみようかな~~。
時代は変わる。しかし、彼の残した功績は残り続けて欲しいですね。
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