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対話促進型の調停技法

対話促進型の調停技法

福岡にも今年の夏前ぐらいに行政書士会が主催するADR(裁判外紛争解決手続)機関が設置されます。

ADRって言われても多くの方は???ってなりそうですが、「調停」をイメージしてもらえれば大丈夫です。

ただ、行政書士会が採用する調停は主に「対話促進型」というところに特徴があります。
とにかく調停人を通して当事者が話をすることで、紛争に対しての合意を解決に導くというものです。

出来るだけ、アドヴァイスや良い悪い等の評価をしないで紛争の解決に導くスタイルは、
主に当事者が主体的に対話することで解決することになるので本当の意味での解決に繋がるということもあり、凄いです。

調停人の役割は、話を引き出したり、争点をピックアップして、その点について対立が生じてる原因などを探し出して、当事者に何について話合えばいいのかなどを明示したり、自主的な話合いを促す(実際には調停人が話を引き出す)ことで、お互いの関係を修復して紛争を解決に導くんです。
東京会なんかのADRセンターでも持ち込まれた紛争の8割ぐらいは合意にいたり、合意に至らない場合でも合意書は作らないけど事実上の解決してるという感じでもあるようです。効果が凄いですね。

この調停技法は絶対に修得しなければと思ってます。

ADR設置委員として、今回大阪に調停技法の研修に行って、初めてロールプレイング(摸擬調停)を体験できたことで、ようやく本などで読んでたことの意味が分かった気がします。

いよいよ来月から本格的な研修だし、気合い入れて頑張るぞ~。

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