昨日のクラブワールドカップ決勝戦の鹿島アントラーズは日本サッカーに夢を与えてくれましたね~~。
なんせ、あの個の力では圧倒的な力を持っているレアルマドリードと互角の戦いをしていたんですから。
ほんの少しの運があれば勝っていたかもしれません。
とは言っても、最後の最後で勝ったり、活躍できるのがレベルの差なんだろうとはおもうんですけどね。
それにしても試合内容も凄かったですよね~~。まさか日本のチームが90分間だけでしたら一度はリードしましたし、同店には追い付かれましたがレアルと引き分けてるんですから。延長戦では体力の低下から組織力や集中が切れたのか、崩れた部分もありますが、それでもチャンスも作ってましたしね~~。
結果的に、勝てずに大きな歴史を作れはしませんでしたが南米王者にも勝てるという力を証明し、ヨーロッパ王者とも対等に戦えた鹿島アントラーズのサッカーは日本が世界の頂点に立つための大きなヒントになるのかもしれないな~~って気がしました。
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