行政書士かしい法務事務所(公式)福岡市東区香椎/千早

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転売のための許可(古物商許可)

ネットオークションやフリーマーケットなんかで仕入れた物を転売・交換して利益を得られてる方って意外と多いようですね。

実は・・・合法的に取引を行うためには「古物商の許可」を取得している必要があるんです。

コンサートチケットの転売で逮捕された方なんかもいるみたいですしね~。
(ネット上でのパトロールも結構行われているみたいですよ)

 

僕は行政書士を始める前に「古物商」って言葉をきくと骨董品ってイメージが強かったのですが、リサイクルショップも古物商ですね。

サイドビジネス的な利用としても結構使える許可だと思いますよ。

 

管轄は公安委員会(主に警察署)です。
許可の取得自体は難しくありませんので、ネットオークション等を利用されている方は古物商の許可を取得されておくことをお勧めします。

手続が面倒であれば、僕の方でも取り扱わさせて頂いておりますのでご利用いただけると幸いです。

 

終活支援業務について

僕は終活の支援業務なんかも扱わせてもらってます。

内容としては、

  • 「見守り契約」・・様子伺いの連絡・訪問が中心
  • 「(生前)事務委任契約」・・身体の具合が悪い、体力的に弱ってきてる方のために、預貯金からの支払や日用品の購入のお手伝いなどの財産管理といった、契約によって定めた内容の事務手伝い
  • 「生前贈与・遺言の作成支援」・・・亡くなった後の財産で親族が争いにならないように遺言書を作成する。相続税対策などで生前贈与も活用。
  • 「任意後見契約・成年後見支援」・・認知症など判断能力が低下した方が、施設や病院との契約・公的手続等の利用・高額な預金の引出といった法律行為をする場合に必要となる手続(裁判所が関与する手続)。事前に希望の相手を選ぶのが任意後見契約・裁判所が選ぶのが成年後見といったイメージ。
  • 「死後事務委任契約」・・亡くなられた後の部屋の整理、葬儀の手配、埋葬等の事前に契約で定めた事務を行う。

大まかに分類すると以上のような感じです。
僕の場合、現時点ではお客様が亡くなられたケースはそれほど多くありませんので、「見守り契約」「生前事務委任」「遺言」「任意後見」業務を行うことが中心です。

ですがそれでも、数件程度扱わせて頂いた「死後事務委任契約」の執行は、切ないな~って印象があります。

だって、遠くに離れている家族の場合は、連絡しても「後は全部お任せします」といって来ないのです。

たまたまそういった関係の家族を僕が扱ったからなのかもしれませんが、最後ぐらいはな~っていうのが印象です。

 

僕らは業務として行うのですから、あまり他人の家族関係に首を突っ込んではいけないと思っていますが、現在関わらせてもらってる方やこれから関わらせてもらう方の家族関係は生前から良好なものに保てるようにできたらな~なんて思っちゃいます。
業務だと割り切るのが一番大切なんでしょうが・・・。悩むな~~。

 

そんな感じで今日も悩みながらお仕事頑張ります☆

死ぬ間際で最も後悔すること

先日読んだ記事の中に「死の間際に最も後悔すること」について書かれているものがありました。

その内容は

  • 「人の期待に沿うためでなく自分に正直に生きれば良かった」
  • 「働き過ぎたことを悔やむ」などなど。
  • 「自分の感情を表現する勇気を持てていたらよかった」
  • 「友達ともっと繋がりを持っていればよかった」
  • 「もっと楽しい人生を送ればよかった」

といったことを後悔する人が多いとのことでした。

 

共通しているのは、自分の気持ちを抑えてきたことを後悔するようですね。

一度限りの人生、生きていても過去に戻ることはできません。それに逃がしたチャンスも戻ってきません。
人生の岐路に立たされたときには、死ぬ間際に後悔しない選択を選べるといいな。

そのためには心の強さが必要だろうな

高齢化と少子化

ついに衆議院の選挙活動が始まりましたね~。

別に選挙とは関係なく、昨日、お話をしている時に「高齢化と少子化はどっちが問題だと思う?」なんて聞かれました。

サラリと難問(≧◇≦)

もちろん、現時点で一番困っているのは「高齢化への対策」なんですが、
僕は、目には見えにくいけど全ての問題の根源は少子化にあると考えているので「少子化」と答えました。

なんせ、1人の女子が一生のうちに子供を産む人数って1,5人程度で、一年間の全体での出生は最低を更新し続けてきてるんです。
どんどん子どもが減ってきているってことは、これからの社会を支える人が減るってことです。
(実際に産む人は2~3人ぐらいは産んでるようですが、全く子供がいない人・結婚すらしない人が増えているようです)

高齢対策のための施設をつくったり、政策を行っていくためには国家予算(税金)が必要なんですが、
その税金を生み出すための経済活動(景気)を支える人口が圧倒的に少なくなってきているってことは一番の問題です。

年金問題だって、子ども達世代が高齢者を支える仕組みなのに、その子供たちが減るってことは、
今よりも高齢者を支える負担は増えていくってことです。

ですが現時点ではこの流れに歯止めがかかっていないということです。
国の動きは、相続税を上げたり、高齢者の医療費負担分を増やしたりと、高齢者に苦しい政策を余儀なくされてきていることも事実です。

国の経済活動が活性化して景気を回復させ、より多くの予算を使えるようにならなければ、今以上に消費税・所得税なども上がらざるを得ない状況だと思います。
そうすると消費も減るし、ますます結婚する人も減ってくるんだろうと思います。

 

今までは高度経済成長時代を生きてきた団塊の世代の方たちが作ってきた社会です。
これからは僕たちバブルを知らない世代(若干の名残の恩恵は受けてました)が自分たちの時代にあった仕組みを作る必要があると思います。

「子どもや働く世代の人口増加」と「経済活動の発展」がこれからの社会を良い方向にしてくれます。

子どもの増加はそれほどお手伝いできることはありませんが、「経済活動の発展」につきましては僕たちは思いっきりお手伝いできる部分です。

皆様、世知辛い世の中ですが頑張りましょうね☆

銀行預金の消滅時効

多くの方はお金を銀行に預けられているだろうと思います。

日常的に利用されている口座の場合は問題ありませんが、
預け入れたままにしている場合は、5年で預金を引き出せなくなってしまう危険性があるんですよ(*ノωノ)
預金って法律上は「消費貸借契約」って言うのですが、銀行の商取引にあたるので、時効は5年なんです。
以前は銀行が時効を援用することは無かったようですが、最近ではチラホラと主張されるようです。

5年間何もしていない口座からお金を引き出そうとして、銀行から「時効です」って言われると万事休す。
法律上はどうしようもできません。
もちろん実際には、事前に確認の連絡があったりするので問題にはなりませんが、
住所・連絡先等も含めて変更したけど、口座はそのままで連絡が取れないって場合なんかには注意が必要ですね。
お金の出し入れで時効もリセットされますので、たまには口座を利用されてくださいね。
(ただし、記帳だけではリセットされません)

成長する

エリック・クラプトンは何かのインタビューで「成長」についてこのように答えているようです。

  • 成長とは未開の地へ足を一歩踏み入れる勇気だ。人間は弱いもので、今の自分に嫌気がさしても、何も変えたくないというパラドックスがある。そこを勇気をもって変えて行くことこそ大切だ。僕も趣味をしたり、予定通りの日々を過ごすこともある。でもそのままでは、成長はない。成長するには失敗や危険はある。でも挑戦しなくてはならない。
  • 試されない人生は、生きるに値しない。試練こそは、人間を成長させてくれるものだ。開拓者のような人生を送りたい。まだ見ぬ場所を、まだ見ぬ自分を探す開拓者であり続けたい。

 


 成長のためには「勇気」「試練」が必要だって言ってるんでしょうね。

「試練」が与えられた場合には真剣に向き合うことで成長は出来るだろうと思いますが、
現状に満足できている場合には、それを変える「勇気」って難しい気がします。
日本でも「若い頃の苦労は買ってでもしろ」って言う言葉がありますが、根本は同じ考えなんでしょうね。

「今のうちに苦労を経験できると成長できるんだ」なんて思い、日々頑張ります。

コスモス成年後見サポートセンターへの入会

行政書士が行う成年後見支援団体コスモスが福岡でも1月から始動します。

僕も研修を受け効果測定テストにも合格しておりますので、入会の資格はあるのですが、
色々と考えた結果、とりあえず初期メンバーとしての入会は控えることにしました。

ですので、11月末までの申込みはしておりません。
効果測定合格の効果はまだまだ有効ですので、別に初期メンバーじゃなくても、入会したくなったら入会できますしね~。

 

まだまだ始動したての会ですが、支部長等の役員の方々はベテランで頼りになる先生がいらっしゃいます。

近親者やお知り合いで、近くに身寄りがない・認知症などの症状がではじめて判断能力に不安が生じておられる方は、
是非、成年後見のご相談をされてみてください。

 

許認可業務のやりかた

許認可業務って、必要書類をそろえるのって大変なんですよね~。

僕たち行政書士の許認可における仕事って、単なる面倒な書類作成なんかもありますが、
法令で定められている許認可の要件に合うように、必要書類の収集・アドヴァイスすることが大きなウエイトをしめている気がします。

そのために、許認可の要件を一生懸命に法令を読みながら勉強してるんです。

 

でも、その資料の集め方や準備については事務所によって色々なやり方があるようですね~。

例えば建設業なんかでは工事経歴書の提出が必要となってきますが、それは事業者の方に準備してもらうって行政書士が多いようです。

僕の場合は、「出来るだけ事業における負担や面倒を引き受ける」をモットーとして許認可業務を行っているので、資料をコピー・FAX等で受取り、可能な限り僕が準備する方法で業務を行っています。

これって効率的にはものすごく悪いです(笑)

でも、事業者様が喜んでくれて、続けて僕の事務所に依頼をくれたりするので、それで良いのかな~なんて思ってます。

色々なやり方を試させて頂き、「効率」と「事業者様の負担軽減」を両立できるやり方を模索してみようと思ってます。

名刺が~~~~

昨夜は色々な方とお会いできる場に参加させてもらったのですが、

日中に利用した名刺が多かったにも関わらず、名刺の補充もできずに参加してしまいました。

 

色々と名刺交換などの挨拶をさせて頂きましたが、最後には名刺切れという大失態。20枚では足りなかったか~~。

 

名刺入れにはあまり量を入れるのは好みではないのでそれほど多く入れていないのですが、
やっぱり人の集まる場所にはそれなりの枚数が必要ですね~。
名刺切れの方にはお葉書で挨拶でもさせて頂くこととします(≧▽≦)

2015年版の判例六法を購入

今年も発売されました判例六法Professional(有斐閣)。

早速購入いたしました。

僕らが使用する六法って好みが分かれるんですよね~。

ただ、許認可関連のためには法律のみではなく、規則や通達なども勉強する必要があるので、僕は「建設業」「自動車関連」「産業廃棄物」「入管」「風営」などの専用の六法を使います。

ですが、民法・会社法等の個人のクライアントに関連する業務を行うためには、通常の六法が必要となってきますし、
取締り関連の法律も多く掲載されているので、専門分野でない許認可業務やコンサルの勉強のきっかけとしても、この六法は使えます。
また、まもなく我々行政書士が行政不服申し立ての代理を行えることとなったので全面改正された行政不服審査法の勉強も必要ですしね~。
そして、簡単な判例が収録されている方が利用しやすいので、判例の引用の仕方が有斐閣の方が好みなので、僕はこの六法を使ってます。

 

入管・建設業など来年から変わる部分が大きい主要業務の法令集もそろそろ改訂されるんだろうな~~~(≧▽≦)

制度の変わり目が僕らのチャンス。勉強頑張ります。