行政書士かしい法務事務所(公式)福岡市東区香椎/千早

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命日の過ごし方

本日4月19日は、僕にとっては母親の命日です。

つい最近まで一緒に居たような気がしますが、もう8年も離れているようです(笑)

身内がなくなって最初の一年は主要な法要だけでも初七日、49日法要、100か日、1周忌と数回の法要があり、他にはお盆、年に二回のお彼岸もあり、翌年は三回忌がありますが、その後は、法要は七回忌、一三回忌ぐらになり間隔も空き、故人に関する行事??もお盆やお彼岸、命日ぐらいという感じになります。

僕はいつも命日になると、「命日って何だろうな~」と考えてしまうんですが、つまるところ「誕生日」と同じ記念日みたいなものだと勝手に思ってます。宗教的な事はあまりわかりませんが、「仏」になった日という意味では誕生日です(笑)

ただ、親だとか大切な人の「命がなくなる日」を考える時には、自分の命のことも考えるようになり、そうすると祖父母や祖先の命があって、自分が存在するんだな~とか考えたり、自分だけじゃなく周りの人の命が尊いものに思えたりもします。

僕にとって命日は、亡くなった人と共に命のことを考える日なんだと思います。

親から期待されるような生き方はできないけど、終りがくるその日まで自分の人生をちゃんと生きなきゃな~と思います。

離婚業務について

当事務所では離婚される方から相談を受けさせてもらってます。

相談頂くタイミングとしては離婚前の段階だったり、離婚の話がまとまった後だったりと様々ですが、
相談頂く内容としては、より良い離婚の方法だったり、離婚の際に話し合う内容です。

主に離婚協議書というもの作成を勧めるんですが、作成の仕方によっては、離婚時には話はしたくなかったことが後から蒸し返すことができたりできなかったりしますので、作成時の工夫は非常に大事だと思います。

特に相手方に非がある場合の離婚の場合はその部分の証拠を残しておく方が良いと思います。

離婚業務って、単純に離婚協議書を作成するだけだと、僕らにとってはそれほど難しくないのですが、話合いを始める前の段階から相談を頂く場合は、相談する相手によってかなり方向性が変わる気がします。
お子さんを連れられてる方にとっては生活など大きく左右するものですし、しっかりと考えないといけないな~~と思います。

僕も研鑽をつんで、この事務所に相談して正解だったと思ってもらえるように頑張りたいな~と思います。

新年度といえば

4月は新年度になり、色々なところで新入社員などフレッシュな方々を見かけます。

もちろん、僕らの仕事でも役所などに行けば、担当が変わったりしてます。

継続してる話はちゃんと引き継がれてればいいんですが、まったくの新人さんの場合は、1から離し直さないといけない状態だったりもしますが、逆に面倒な担当者も変わってくれることもあり、一概に悪いことばかりではありません。

また、良い関係が築けるように頑張らないとな~~。

 

業務委託契約書の作成

先日、企業の方用に業務委託契約書作成をさせて頂きました。

この業務委託契約書って会社の扱う業務などに応じて作成するのはなかなか大変です。

いわゆる雛形を修正するというレベルのものではなく、委託契約の基本的なものは入れながらもほとんどがオリジナル。法的な構造や思考力がないと絶対にできません。

でも、自分の作った契約書をその会社が使って契約するって言うのは、責任重大ではありますが、かなりやりがいもあります。

雛形を利用するだけでOKな契約もありますが、自分の考えてる契約にしたい場合はやっぱりリーガルチェックだけでも受けた方が良い気がします。

契約書作成業務にハマりそうです(笑)

外国人の雇用について

3月ということで大学生は卒業をして、いよいよ就職される方が多いかと思います。

もちろん、外国人留学生も就職する方が多いのですが、その際には在留資格変更手続きが必要となります。

僕は在留資格の取得のお手伝いをすることも多いのですが、その際に必要な書類については採用してる企業の方が用意してることも多いのですが、それに不安を覚えた方から相談を頂いて採用理由書なんかを読ませてもらったのですが、その人に合っていない内容でした。
このままで入管に提出するとまずいと思い、企業さんの担当の方とお話させてもらいましたところ「うちは、いつもこの採用理由書で在留資格の変更が認められてる」ということで出してるだけでした。
この採用理由書は危険です。
正直その相談者さんがそのまま出してると変更が認められてない可能性が大きかったと思います。

何とか事前に対応できそうなのでよかったですが、不安な内容でしたら提出前にチェックだけでも受けてくださいね。

外国人を採用する企業さんも書類の準備等はしっかりとしてあげてもらえるといいな~~と思います。

中洲にて協会を発足させることにしました

昨年の秋頃から、飲食・社交飲食関係の方からですが「協会を作って欲しい」という話をお聞きして検討と準備を進めておりました。
ただ、お話を下さった方の都合や、店舗数が多いということもあり、現在はまだ内容を詰めてる段階で本格的な実現には至っておりません。

そんな中、特殊浴場の方の店舗からもご希望を頂いたことをきっかけとして、検討を重ねた結果、今回は自分たちが主体となって中洲の特殊浴場(個室型性風俗)のための協会を設立することにしました。その名も「中洲風営適正化協会(仮称)」。

実際は、特殊浴場の方には歴史のある既存の協会がありますので、新しく設立する必要はないのではないかとの悩みもありましたが、いくつかの店舗の方から「既存の協会では取り扱ってくれない活動や活動に満足できてない部分がある」ということで、僕たち行政書士が直接関わることの強みを活かして、その隙間を埋める活動をするために設立することにしました。

新しい協会を作るということは、どうやら今までに無い動きのようなので既存の協会からはかなり警戒されてしまっているようですが、取り扱えない部分については僕らの協会が動いたりと、色々と協力しながら中洲を守っていければいいな~と思ってます。

対話促進型の調停技法

福岡にも今年の夏前ぐらいに行政書士会が主催するADR(裁判外紛争解決手続)機関が設置されます。

ADRって言われても多くの方は???ってなりそうですが、「調停」をイメージしてもらえれば大丈夫です。

ただ、行政書士会が採用する調停は主に「対話促進型」というところに特徴があります。
とにかく調停人を通して当事者が話をすることで、紛争に対しての合意を解決に導くというものです。

出来るだけ、アドヴァイスや良い悪い等の評価をしないで紛争の解決に導くスタイルは、
主に当事者が主体的に対話することで解決することになるので本当の意味での解決に繋がるということもあり、凄いです。

調停人の役割は、話を引き出したり、争点をピックアップして、その点について対立が生じてる原因などを探し出して、当事者に何について話合えばいいのかなどを明示したり、自主的な話合いを促す(実際には調停人が話を引き出す)ことで、お互いの関係を修復して紛争を解決に導くんです。
東京会なんかのADRセンターでも持ち込まれた紛争の8割ぐらいは合意にいたり、合意に至らない場合でも合意書は作らないけど事実上の解決してるという感じでもあるようです。効果が凄いですね。

この調停技法は絶対に修得しなければと思ってます。

ADR設置委員として、今回大阪に調停技法の研修に行って、初めてロールプレイング(摸擬調停)を体験できたことで、ようやく本などで読んでたことの意味が分かった気がします。

いよいよ来月から本格的な研修だし、気合い入れて頑張るぞ~。

行政書士は願望を形にする仕事

行政書士は「あなたの街の法律家」というキャッチコピーがあるように、「こんな時には法律的にどうなるの?」といった権利や義務に関することを身近に相談できたり、各種の役所での手続きなんかを代理で行ったりします。

総合的な相談窓口と言っても良いぐらいに様々な業務を取り扱います。

そんな感じでお仕事をさせて頂く中で最近思うのは、行政書士って「こんな事業をやってみたい」「こんなお店を始めてみたい」、「こんなサークル的なものがあったらいいのに」「人生の再スタートをしたい」と考えながらも、動き方がわからないなどの理由で諦めていたそれぞれの人の「願望」を実現できるように形作っていく仕事なんじゃないかという気がしています。

例えば、「こんなお店を始めたいな~」と考えたことがある人もいるかと思います。
しかし、そんな人はどんなことから手をつけて、どうやってお店を始めていくのか分からない方が多いのです。
そして、どこに相談すればよいのかもわからない。

事業の場合だと、まずは、どうやって利益を生み出すのか、そのために何が必要なのか等をまとめて「事業計画」を立てることをお勧めします。
その際には金銭的な部分も重要ではありますが、「アイデア」を重視するべきだと思います。
アイデアが優れていれば、金銭的な部分については自己資金が足りなくても、政策金融公庫での融資を受ける方法もあります。

行政書士の仕事をしていて、新しく事業を始めたいということで法人の設立のお手伝いをしたり、融資のお手伝いをしたり、許可の取得や契約書類などの作成のお手伝いしていると、「アイデア」はその人のものでも、それを実現するためにはどうしていったらよいのかなどがわかるようになってきます。
そういった最初の計画の部分からお手伝いできるのは、やっぱり僕たち行政書士なんだな~~と思います。

こんなことを始めたい、やってみたいと思われる方は、「とりあえず相談だけでも・・」や「一緒に事業計画を立てて欲しい」ということでも、是非とも行政書士を利用してみてくださいね。

ミスチルのand I love youの歌詞考察

Mr.Childrenの中ではメジャーな曲に入ると思われるand I love youという曲

この曲の歌詞の中に「君が僕につき通してた嘘を諦めた日それがくるのを感じたんだ」という部分があります。

「嘘」ってどんな嘘なんだろう~というのが僕の素朴な疑問です。

人によっては、「愛してるっていう嘘」っていう回答もありました(別れの歌的な曲)

僕の中では歌いだしに「飛べるよ君にも」というのがあり二番にも「一緒に越えてくれるかい昨日を」という歌詞もある中での「嘘を諦めた日に未来が近づいてくる」ってことなので別れの曲ではないと思っているのですが、
「どんな嘘を諦めると未来が近づいてくるんだろう」という部分が全くわからないんです。

そうしたらKANさんがこの曲を歌ってる時に「愛情のないフリをしたり 嫌いになる努力をしたり」という歌詞を追加して歌ってたという情報ももらい、今度はなんでそんなフリや努力をしないといけないのかな~~的な疑問が(笑)

そこでたどり着いた理解としては、「付き合いの途中までは従順な人を演じていたけどお互いに無理が来てしまい停滞期を迎えたけど、愛してくれる相手に対して自分の気持ちや本性をさらけ出す」ことで二人の関係が一歩先に進めるぞ~~って曲なのかな~というのが今の理解になりました。

嘘って言うのはKANさんの言うような嫌いになるということではなくて、「無理してた自分」という感じで落ち着きました(笑)。たぶん、桜井さんと一緒に歌ってるんですからKANさんの理解の方が桜井さんの意図と近いのかもしれませんが、自分の中では何となくスッキリです。

 

ミスチルの「ロザリータ」の歌詞の意味

Mr.ChildrenのSENSEというアルバムに「ロザリータ」という曲が収録されています。

地味な曲調でマイナーな曲なので、アルバム曲を聞いてない方にとっては全くわからない曲だろうと思いますが、僕的には地味に好きな曲です(笑)

この曲の歌詞って、基本的には別れたカップルだけど、一方が離れたところから、さよならなんて嫌だとか未練タラタラな想いを綴ってる歌という感じです。

こういった部分は分かるのですが、歌いだしと終りの部分にある「いつの日か笑えるように」「匿名を使って」歌う意味が分からないんです。

人によっては二人だけしかわからない呼び方ということなんじゃないかなという意見を持たれてました。
その場合は「いつの日か笑える」をいつか復縁できるようにと理解する人と、別れ方が酷かったので本当に必要としてたんだよ~という気持ちを伝えて良い思い出に変わるようにという理解する人もいました。

僕的には普通に聴いてた時は、なんとなく本当に必要としてたという想いを伝えるという理解でした。

しかし、改めて聴き返してみると、やっぱり腑に落ちない。「本当に必要としてた」って言うことを伝えたいなら、匿名にせず「君の歌」ってことで歌う方がいいんじゃないって思ってしまうんです。

そうやってあれこれ考えてたら自分なりの理解が出来上がりました。

それは、未練タラタラで本当は復縁したいけど、「これでよかったんだ」と受け止め、いつの日か立ち直れるといいな~~と思ってる人の歌なんじゃないかと思うんです。
だから本人に伝わってしまわないように「匿名」にして心の叫びを歌ってる曲なんじゃないかという理解に辿りつきました。

この理解ってまだ賛同者がいない(そもそもこの曲をそこまで真剣に聴いてる人も少ないので(笑))のですが、何となく自分の中ではスッキリ。

もっと色々な経験を重ねると聴こえ方が変わってくるのかな~~。

今回はマイナーな曲でしたので次はメジャーな曲の「and I love you」の歌詞の意味について書いてみようと思います。