行政書士かしい法務事務所(公式)福岡市東区香椎/千早

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久しぶりにブルーハーツを聴いてみました

最近は聴いていませんでしたが、久しぶりに聴いてみました。ブルーハーツ大好きです。

若かりし頃は大好きでしたが、いつの間にか聴く機会が減ってしまい、今はちょっぴり大人な感じのミスチルの歌詞が好きです。

ですが、改めてブルーハーツを聴くと、どの曲も心を打たれるものがあり、熱くなります。

 

純粋、素直、パワフル。大人たちから「青臭い」と言われる部分がいっぱい詰まっています。

「こういう大人になりたくない」っ思っていた大人になってしまってないかと自問自答してしまいます。

大人になることは大事ですが、過去の自分に恥ずかしくない大人になれるといいな~~。

成年後見制度と法律行為

成年後見制度って聞いたことがある人が多いと思います。

日本の民法上、判断能力が無くなってしまった方って、自分では契約などの法律行為ができなくなってしまうんです。
こう説明すると自分や自分の家族は法律行為なんてしないし、関係ないと思われる方が多いようですが、
実は契約などの法律行為って身近なものなんです。

お店で買い物したりするのはもちろん契約です。
とはいっても通常は家族がお世話をしていれば問題となることが少ないですが、銀行取引や遺産分割、家の売買・賃貸借契約や施設への入所の契約といった重要な契約の場合には、本人の判断能力が欠けている場合に問題となることが多いです。

家族がいなければ、問題が起きてから、家族や市町村申し立てがなされるので、目的を達成するまでには時間がかかります。

こういったことにならないように、判断能力があるうちに「自分の選んだ相手を後見人に選び、あらかじめ希望の代理権を与えておく」という任意後見制度と言うものがあります。
認知度は低いのですが、最近は終活として利用される方も増えてきております。

この制度は通常の成年後見とは異なり取消権はないですが、代理権を与えていることから成年後見よりもできる範囲が広くなり、自分の選んだ信頼できる相手が後見人になるので便利です。

ご興味がある方は一度説明を受けてみてくださいね。

 

外国人を雇いたい場合

最近、多い相談に事業者の方が「外国人を雇いたい」というものです。

どうやら外国人観光客の増加や外国の企業とのビジネスのために通訳・翻訳(英語以外の言語)できる人が必要なようです。

こういう場合は「技術・人文知識・国際業務」という在留資格ということになります。
(正確には国際業務に該当)

この在留資格へ変更(取得)するためには、
1 雇用関係を結ぶこと
2 会社の経営状況に問題がない事(日本人と同等の給料がはらえること)
3 大学卒業者(または大卒以外の者は実務経験者であること)
4 大学の専攻や実務経験と関連した仕事内容であること(通訳なら外国企業との取引)

こういった部分の立証資料を揃えて提出ということになります。

通常よりも安い賃金で働かせることは入管法は認めていないですし、
「会社の経営状況」と「関連業務」については企業によっては審査で引っかかる場合も多いようですね。
およそ標準処理期間としては2週間から1ヶ月とされていますが、
小さな会社の場合は1ヶ月程度はかかる気がしますね。

この在留資格について僕がお手伝いする部分は、書類収集や理由書作成、公表されている立証資料以外の資料案内や作成に加えて、申請書の提出が中心で、どちらかというとコンサル部分が重要な仕事って感じでしょうか。

外国人を採用することになったからと言う感じで、任せてくれる企業もありますが、「自分で申請してダメだったからお願い」みたいな企業もあります。

いずれにしても、変更申請(留学からが多い)の場合は在留期限との関係や早く本格的に働いてもらう必要もあるでしょうし、自分で申請する時に余計な資料を出して通りにくくなってしまうこともあるので、最初の申請時をしっかりしておくべきです。

 

これから外国人の採用は重要となってくるだろうと思いますので、入管業務を扱う僕らも頑張らなければいけないですね。

昔馴染みのお友達

先日は、中学時代から成人前ぐらいまでよく遊んでもらっていた友人グループが久しぶりに集まってみました。

そのメンバーの組み合わせは約20年ぶりぐらいでしょうか。

周囲の人からみると、既におじちゃん、おばちゃんの集まりなのかもしれませんが、昔馴染みの人と一緒にいるときって、やっぱり気分はその当時の10代に戻っちゃいますね。

昔馴染みの曲とかを聞くと脳が錯覚をして若返るという話も聞いたことがありますが、そんな感じなんでしょうね。

 

もうすぐゴールデンウィーク(といっても、もう連休が始まっている企業もあるようです)。

大人になると時間を合わせて会うことは難しいかもしれませんが、里帰りの時にでも1日ぐらい、時間を合わせて会ってみるっていうのもいいかもしれませんよ。

 

「身近な」法律家とは言うけれど

僕ら行政書士って「身近な街の法律家」的なこと謳っております。

確かに、裁判所のような日常的に利用しない手続ではなく、役所などの行政手続き・車庫証明など生活に関係するちょっとした書類の作成や代理申請業務を扱うことも多いので「身近」ってことなのかもしれません。

でも、僕の中での「身近」って気軽に相談できる関係をイメージしてしまいます。

そういう面からみると、行政書士も他の士業同様に「自分たちとは無関係」と思われていることが多いようです。

僕の理想としては「無料相談会」を開催することよりも、「地域の方との交流イベント」を行う方が「何かあった時に相談できる関係」を築ける気がするので「身近」といえるような気がしています。

でも、実際にそういった「交流」できりようになるまでが難しいんですよね~~。

 

士業同士や同業の横の交流は活発に行われていますけど、「一般の方」となるとまだまだなようです。
全ての士業の方にとって、出来るだけ多くの一般の方と知り合いになることって、その方々のためにも自分たちの為にも利益になるような気がするんですけどね~~。

お茶会やお祭り、イベントへの協賛なんかしながら、色々と繋がれる方法を探ってみよっかな~~。

高齢者に関する業務ってご家族からの相談が多い

遺言、成年後見、見守り・事務委任など高齢者に関係する業務についてですが、
僕の事務所ではほとんどが、ご家族からの相談です。

当然と言えば当然かもしれません。
相続のことや、高齢者になる親の面倒なんかのことを考えていて、一度話を聞いてみようと思い、近くにある事務所で無料で相談を受けてるところとして当事務所に相談くださるようです。

無料相談会なんかでは広報活動が公のお知らせ物ということもあり、高齢者の方本人が来られることが多いのですが、インターネット経由での相談ではやっぱり50代ぐらいまでの方って印象です。
転勤のある会社に勤められてる又はそういう方と結婚されてる方って、離れて暮らすことになる可能性が高いので、高齢の親御さんのことが心配で悩みの種になってる方も多いようです。

任意後見制度や見守り・事務委任契約なんかのような、直接的に高齢者と関わっていく業務って、そういう方のためには今後重要性を増してくるのかもしれません。
特に他の士業の方たちが大変だからと敬遠するようになってきてる成年後見(事務委任も含む)って僕ら行政書士が頑張らなければならない気がしています。

転勤で親御さんを置いて離れなければならない可能性のある方は、当事務所や他の事務所・無料相談会などどこでも良いので、一度、心配なことを伝えてご相談されてみてください。

東福岡支部の理事を拝命いたしまいた

今日は福岡県行政書士会東福岡支部の総会が行われました。

そして、その中で僕が東福岡理事を拝命いたしました。

支部長から推挙頂きました、その気持ちに応えるべく、邪魔にならないように先輩方からしっかりと学ばせて頂きながらも、少しでも支部に貢献できるように頑張ろうと思っております。

今日は東福岡支部の定時総会

今日は東福岡支部の定時総会です。

一昨年は入会時期との関係で参加できませんでしたが、昨年は参加しました。
支部会員は100名ほどのようですが、出席者って2~30人弱ってところでしょうか。

あれから一年なんですね。

もちろん今日も参加します

今年、東福岡支部から福岡県行政書士会会長が誕生することになりましたので記念すべき総会です。

今後の支部活動の活性化や発展のためにも、色々と勉強してきますね。

車庫証明・自動車ナンバー変更(移転手続)業務

ぼくら行政書士って、自動車に関する業務って主要業務の一つであったりします。

車庫証明のためには平日の日中に警察署に最低2~3回(書類をもらう、提出、車庫証明受取)

自動車移転登録手続きのために陸運局へ1回(中では数か所の窓口に行き、書類に記入したりする)
先日、雨の中でナンバー変更のために封印にドライバーを突き刺して破り、ナンバーの付け替え作業なんかもしていた時に思いました。

「自動車業務って法には基づいていますが、法律家としての業務というよりは事務作業だな~~」

確かに、書類作成のみやってる事務所もありますが、僕のような個人事務所ってこういったお客様の「面倒を引き受ける」ことも重要な仕事なんだと思っています。

僕らが動くことで、お客さんは仕事を休む必要もないですし、休みの日も有効活用ができるんです。

少しでも誰かの役に立ててるといいな~~。

法律家に対する敷居

世の中には困っている人や法律家を利用したいと思っている人は結構いるようです。

ですが、実際に利用する人はほんの一部です。

その理由としては、よく「敷居の高さ」をあげられます。

この敷居にも色々ありますが
・「固いイメージで気軽に相談できなさそう」
・「報酬が高い、いくら取られるかが分からない」
という理由を上げる方が多いようですね。

「気軽に相談できなさそう」という部分については、
色々なタイプの方がいるので何とも言えませんが、
少なくとも僕が関わらせてもらっている方からはその印象はもたれてないようです。

「報酬が高い」という部分についてですが、
許認可以外で当事務所に相談してくださる方は、他士業などに比べ報酬が安いということが大きな理由の一つのようです。
でも、この「報酬」って難しいところですね。
実際に業務に使う時間から計算すると、ちょっとした業務でも数千円は発生してしまうことになります。

事業者様の場合は、利用する必要性があれば何らかの動きをし、自分や従業員を使いやるコストを考えれば、我々に外注することは合理的な選択となる場合が多いでしょう。
ですが個人の方の場合は法に関わる問題は「何もしない」又は「後回し」という選択も十分にあり得ます。

相続問題でも同じ感じですね。不法行為に対しての損害賠償も裁判までする人は少ないですし。
実は「報酬の高さ」が、本来みんなのための法律であるはずのところを、お金のある人の為の法律って感じにしてしまっている気がします。

実際に法律を上手く利用できているのもお金を使える人ってことになってます。
僕は、もっともっと地域の方とお知り合いになり、気軽に相談を受けられる存在になりたいな~~と思っています。